パン作り(その3)
10日間のパンコースが終了しました。
怒濤の10日間、まぁ、作る作る。これでもかぁ!っというほど焼きました。
ヘトヘトです。フランスパンのように、外がカリっとしたもの、クロワッサンやブリオシュのようにバターたっぷりの柔らかパン、ストーレンやパネトーネなどのセレブレーション・ブレッドなどなど。
使う粉、捏ね方、発酵の時間や温度で全く違う焼き上がり。パンの世界は奥深いなぁ。
毎日、大量のパンを持ち帰り、消費に協力してくれたご近所さんたちに感謝。
10日間のパンコースが終了しました。
怒濤の10日間、まぁ、作る作る。これでもかぁ!っというほど焼きました。
ヘトヘトです。フランスパンのように、外がカリっとしたもの、クロワッサンやブリオシュのようにバターたっぷりの柔らかパン、ストーレンやパネトーネなどのセレブレーション・ブレッドなどなど。
使う粉、捏ね方、発酵の時間や温度で全く違う焼き上がり。パンの世界は奥深いなぁ。
毎日、大量のパンを持ち帰り、消費に協力してくれたご近所さんたちに感謝。
本日は、「ごくウマ」(在英邦人向けの週間雑誌です)の撮影でした。
お題は、うずら(Quail)とアボカド、4月第2週と第4週分に掲載されます。
6品、ドドド〜っと作り、後は撮影にいらした方々と楽しい試食&おしゃべりタイム。
色々試作したなかで↓は、残念ながら予選落ちのこ。でも、春らしいでしょっとここに掲載。
しばらく、うずらもアボカドも、我家の食卓にはお休みです。ホッ(笑)。
昨年の今ごろは雪が降っていたのに、どうしちゃったのかしらこの贅沢なくらいのお天気。
先週末は久々のドライブ、南のブライトンへ。ビーチは、既に芋洗い状態、上半身裸の若者も。いやいや、お天気良いって言ったって、私は薄手のダウン着てたし。。みんな眩しい日光が嬉しいのねぇ。