(募集)6月の和菓子レッスン

6月のレッスンのお知らせです。
(5月のレッスンはお休みを頂きます)

旧暦の水無月ですね。6月の終わりに、神社の「夏越しの祓え」という行事の一環として、同じ名前「水無月」という外郎製のお菓子を食べる習慣があります。素朴ですがとても美味しいお菓子なので、一緒に作ってみましょう。

<季節のレッスン>

6月6日(木)10:00 より

6月9日(日)10:30 より

6月12日(水))10:00 より

6月15日(土)10:30 より

6月16日(日)10:30 より

【作るもの】

・水無月
夏越しの祓え(半年分のけがれを祓って、残り半年の無病息災を願う儀式)に食べられるお菓子です。厄除けの力があると言われる小豆をのせて、氷に模した三角のお菓子を食べてあと半年、無事に過ごせますようにと願うそうです。上新粉(うるち米の粉)から作る、ムチっとした食感の素朴で美味しいお菓子です。

・外郎製の上生菓子

外郎生地は、上生菓子にも用いられます。独特の透明感があり、涼やかで美しいお菓子を作ることができます。梅雨の楽しみ、紫陽花をモチーフに作ります。雨に濡れたような艶やかな紫陽花を表現します。

【料金】:6000円

【所要時間】約3時間

【日程】上記に加え、グループで参加希望の場合は、調整いたしますのでご連絡ください。

【持ち物】:エプロン、手拭き、手提げ袋

【人数】:2〜5名

【場所及びアクセス】

渋谷区千駄ヶ谷:副都心線北参道駅より徒歩3分。JR千駄ヶ谷駅、大江戸線国立競技場駅より徒歩6分。

(お申込み完了後に詳細をお知らせします。)

<体験レッスン>

・ 6月1日(土)10:30分より

他の日程をご希望の方は、調整しますのでメールにてご連絡ください。

【申込み方法】

メールにてお名前、電話番号、ご希望日時をお知らせください。こちらよりご連絡いたします。

ロンドンの食事

さて、お楽しみのロンドンの食事。

イギリスの食事は不味いなんてだいぶ前の話。たっくさん美味しいものあります。
国際色豊かな都市なので、色んな国の料理が一気に食べられます。

最近できたいいお店も沢山あるのでしょうけれど、昔、通ったお店を訪ねるのは、やっぱり嬉しいものです。

Barrafina (Soho のスパニッシュレストラン)

場所は変わっていたけれど、味は変わらない美味しさ。

見事なエビ、これはスペイン産みたいです。

クジェットフラワー(ズッキーニ)の天ぷらは、中にとろりとフェタチーズが入っていてハチミツと合います。

 

Princi (Soho)
ミラノに本店があるイタリアのパン屋さんカフェ。
なんと言ってもお店がスタイリッシュ。

 

La Fromagerie (マリルボーンハイストリート)
よく通ったフランスのチーズ屋さん。ここのカフェがおしゃれでまた好きなのです。


Daylesford (マリルボーンハイストリート)
コッツウォルズにファームを持つ可愛いカフェです。お土産にぴったな紅茶やイギリスお菓子もありますよ。

 

Higgins Coffee(オクスフォードストリート近く)
コーヒーと紅茶のお店。ほんと美味しくていつも買って帰ります。

 

Merlose and Morgan (プリムローズヒル)
このカフェの豆乳ラテとベイクウェルタルトが大好きです。でもベイクウェルタルトは、しばらく作ってないのですって。また作ってください!

 

Oliveto (ヴィクトリア)
サルジニア料理の店です。系列店もいくつかありますが、石窯ピザも食べたれるこのかジェアルなこのお店が好き。

Burrata (ブラータチーズ)絶品です。

ボッタルガ(からすみ)パスタもここならでは。

バッファロ モッツアレラのマルゲリータもとろっとろ。

シメはいつもこのブルーベリーヨーグルトアイス

 

 

おきまりのスーパー、Waitrose
このチーズの品揃えが、やっぱり嬉しい!

イギリスはとにかく乳製品が美味しくて、、ヨーグルトに、ダブルクリームに、バターに、チーズって大変なことになってしまいそうですが、止まりません。お気に入りのグリークヨーグルトハチミツ味を毎朝食べました。

そして、愛してやまない、フムス(ひよこ豆のペースト)です。中東系の食べ物ですが、イギリスには至るところにこのフムスが売っています。着いた翌日、友人宅のランチに招かれたのですが、ちゃーんと私がフムスが好きなのを覚えていてくれて、フムス&ピタパン!とキヌアの前菜。やった!

さらに嬉しかったのが、デザートを作っていてくれたのですが、どこかで見覚えがあるような。。。
「あれっ、もしかして」
これ教えたの私でした。う、嬉しすぎる<涙> ダブルクリーム、やっぱり美味しい。

堪能したロンドン、旅も終わりです。
また来ます。

週刊「ジャーニー」の取材

ロンドンに住んでいた頃、日本人向けの週刊フリーペーパー「ジャーニー」のお料理コーナー「ごくウマ」を担当しておりました。現地の食材を使って簡単に作れるレシピをご紹介するというものです。

今回、ご縁ありまして、久しぶりにご一緒させて頂きました。
掲載、3号分、全9品です。通常、6品なのですが、今回は特別。3号分という若干、詰め込み気味、体力勝負の取材。

ではあったのですが、入念な下準備とスーパーウーマンの助けにより、驚きのスピードでドドドドド っと作って取材は進みました。

夏頃の掲載予定です。オンラインでも見られます。

出来上がり写真は、とっていないのですが、こ〜んなスパイスをたっぷり使ったレシピです。

取材風景は、こんな感じ。

昔から、お世話になっているお二人との再会がとても嬉しくて、一生懸命作って、一生懸命しゃべって、楽しいひと時でした。
ありがとうございました。

これにて、欧州でやるべきことは全て終了。

ふ〜う。ロンドン滞在、あと2日、楽しみます。

ロンドンでの和菓子教室

ずっとこのレッスンをやりたかったのです。

ロンドンに住む友人の助けを借り、在住日本人向けに和菓子レッスンを開催しました。
海外にいると和菓子が簡単には手に入らないので、懐かしくなるものです。作ると自分も嬉しいのですが、周りからも大変、喜ばれます。

5月という季節柄、皆様に懐かしいであろうよもぎ餅。ロンドンらしさを出してドライフルーツの羊羹(材料が手に入りやすい)。この時期本当に美しいバラ園をイメージして、練切りでばらの花を作りました。

皆様、真剣にそして楽しそうに作ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラの練切りは、スプーンを使うので特殊なお道具はいらないけれど、案外、難しい。それでも皆様とても器用に、個性あふれる美しいバラを作ってくださり、感動しました。大輪のバラが咲きました。

今年は、5月に入っても寒い日が続いたらしく、リージェントパークのバラ園はまだ蕾が多いのですが、もうすぐ美しく咲き誇ることでしょう。そんなバラ園をイメージしながら作りました。

羊羹は、ドライフルーツと胡桃を入れたちょっと洋風の羊羹で、紅茶やコーヒーによく合います。「羊羹が元々、あんまりに好きではない」っという方にも喜んで頂き、嬉しい限りです。こし餡はロンドンでも日系の食材店で入手できますが、特別なものは手に入りません。極上のアンコを使わなくてもこちらで手に入る素材で十分、美味しくできるのがいいところでもあります。

皆様、お疲れ様でした。

海外で一生懸命作る和菓子は、格別と思っています。

お楽しみ頂けたなら幸いです。

久しぶりのロンドン

リスボンからロンドンへ入りました。

久々の大好きな街。懐かしさよりも、一時帰国から戻った時のような感覚、普通に馴染んでしまいます。
友人たちが、「おかえり〜」と行ってくれるのが嬉しい。

雨、曇り、雨、曇り そんな始まりでしたが、いかにもロンドンらしい天気と寒さ。

やっと晴れました!早速、大好きなリージェントパークにお散歩へ。
う〜ん、やっぱりここが好き。ロンドンで、一番行きたい場所はと聞かれたら、間違いなくここ。

なんと言ってもロンドンの魅力は、この緑の多さ。

大通りの喧騒も、なんとなく緑で緩和されてしまいます。

美しい街と食(リスボン)

レッスンを終わってホッとひと息、1日だけリスボン観光と食を楽しみました。

リスボンは美しい海辺の街です。赤煉瓦と青い空と海が見事なコントラストです。

 

とても丘が多く、歩くと急な坂にびっくりします。

食はとても豊かです。海が近いので魚介は豊富でとても新鮮。たっぷり太陽を浴びた野菜に、果物。素材がものすごくいいです。

塩焼きにしてオリーブオイルをかけるだけ、っとシンプルな調理が魚介の味を引き立てます。

ご存知、天ぷらはポルトガルから来ました。これはインゲンの天ぷら。甘いです。

イカスミパスタも色彩やか。

どのフルーツは太陽の恵み受けて、甘い!搾りたてオレンジジュースがいたるところでこのような機械で売っています。100円くらいですよ!安い。美味しくて毎日飲みました。

もう一つ驚いた飲み物が、このPedrasという炭酸水。これ天然の炭酸水なのです。ポルトガルの人は、これは「世界一の天然炭酸水」と誇らしげに話してくれます。柔らかなシュワシュワ感とミネラル、とても美味しいです。

またスイーツも沢山あります。我らのカステラも、この国のお菓子「Pão de lós」が原型になっています。カステラという名前自体は、色々な変遷でつけられたようですが、卵たっぷり、ふわふわのスポンジにその起源を感じます。スフレシフォンみたいな柔らかさ。

日本でも大人気のエッグタルト(Pastel de Nata)。街のいたる所に売っています。
焼きたては、パイ生地がサクッとして、中のクリームは柔らかで美味しいです。

短い滞在でしたが、堪能しました。また戻って来たいです。

リスボンでのクラス

ポルトガル、リスボンに来ています。

ロンドンに住んでいた頃にお世話になったマクロビ協会のサイモン先生のご紹介で、リスボンにあるMacrobiotic Instituteという学校で教えることになったのです。マクロビは玄米菜食を基本としますが、その多くが日本の養生食をルーツとするので、和食との繋がりは深いのです。

リスボンへは直行便がなく、今回はブリュッセルで乗り継ぎます、、、、が、なんと乗り遅れ。焦ること、空港をたらい回しなりながら、次の便を手配、4時間後になんとか乗り継いだ便が今度は遅延。当初の予定では19時前にリスボンに到着する予定が、、深夜12時過ぎ。その上、今度はバッケージロスト、明後日、予定されているレッスンで使うものがない〜、不安と疲れと時差ボケで散々たるスタートとなりました。荷物は翌日夕方到着し、やっと安堵。

カバンにも彷徨ったあとが滲み出ていますね。

そんなスタートではありましたが、学校の皆さんは温かく迎えてくれ、終始温かい言葉をかけてくれました。「遠いところから来て、初めてのキッチンで、慣れない材料を使うの不安でしょう、でも大丈夫よ。私たちがサポートします」とベテランのアシスタント2人と通訳を付けてくれました。 確かに全て初めてなんです、場所も、材料も、この人数も。

今回のメニューは:
ー 玄米チラシ寿司 (切り干し大根や椎茸の甘煮を入れます)
ー 手毬寿司(納豆・ラディッシュ)
ー ナスの味噌田楽
ー 山芋の摩り下ろしを揚げ
ー ゴマ豆腐
ー 豆乳入りの根菜白味噌汁
ー 白菜の漬物
ー 山芋とワカメのサラダ
ー デザート:あんみつ

この材料がほぼ現地で手に入ることがある種、驚きなのですが、材料に関してはあまり問題ありません。22人の生徒さんは興味津々に聞いてくれました。生徒さんの手元にあるレシピはポルトガル語に訳されているので読めませんが、このレシピは私にとって記念です。




生徒さんが、それぞれに盛り付け、手毬寿司を一生懸命に作ってくれました。

予想通り、ナス田楽が一番人気。甘辛い味噌が海外では人気あります。優しい味噌汁も大人気。デザートも寒天のさっぱり感が喜ばれました。ちなみにマクロビは、お砂糖を使えないので(甜菜糖も欧州にはない)、米飴、メープルシロップで代用します。

サポートしてくれたメンバーに大感謝です。Muito Obligada!

波佐見・有田陶器市

10連休前半、九州に帰省して、波佐見と有田の陶器市に行ってきました。

今回のお目当ては、波佐見なのです。有田陶器市は、何回か行ったことがあるのですが、波佐見はまだ行ったことがない!ということで、波佐見から。

残念ながら朝から雨。

それでも、お目当ての一真釜にはこんなに人、人。

南創庫のお隣、Inozakiコーヒーで一休憩。

その後、有田に移動したのですが(車で15分の距離です)、途中からすっごい雨。写真もとれす。。

それでも、色々、堪能して、友達に教えてもらった東京豆皿市にも出店されている水谷和音さんの素敵な器(左)をゲット。右は、波佐見の利左衛門釜。

雨だったけれど、大好きな器に囲まれて幸せな1日でした。
お教室で器を使うのが今から楽しみです。

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