和菓子のオンラインレッスンについて

新緑の気持ち良い季節ですが、お家での巣篭もり生活はもうしばらく続きそうです。
y-anのお教室もまだ再開できる日は先になりそうですので、オンラインレッスン立ち上げることにしました。

GW中などお子様とのアクティビティや気分転換に使って頂けたら嬉しいです。
材料を各自で揃えて頂き、簡単な和菓子を1:1 のオンラインレッスンで実際に作ってみましょう。
所要時間1時間内で作れる一品、なるべくスーパーなどで材料が揃うものを作ろうと思います。

こんなイメージです ↑

【オンラインレッスンの進め方】

・作るものを以下から一品選び(ご自身で入手しやすい材料を考慮し、メニューを選んで頂ければと思います)、メールにてご希望日をご連絡ください。日程調整いたします。

・Zoomを使えるようにしてください(meeting IDをお送りします)。
Zoomをお使いでない方は 、< https://zoom.us >からID登録をお願いします。パソコンでも携帯でも大丈夫です。

・1:1プライベートレッスンが基本ですが、お友達となど希望があれば、2組までお受けします(その場合、作業の歩調を合わせるための時間は必要です。)お子様と一緒に作られる方は1組でお願いします。

・レシピを事前にお送りしますので、材料を揃え、当日、材料と道具の用意、身支度をして、時間になったらミーティングに入ってください。所要時間は40分〜1時間程度。

・レッスン代金、1レッスン3500円。(2組同時進行の場合は、1組3000円)
<5月いっぱいのお値段とさせて頂きます。>

・支払い方法:事前にPaypay, Paypal, 銀行または郵貯振込。支払い方法をご指定ください。詳細お伝えします。

(作るもの ー 選択制)

① クルミのお大福 (初心者向け)
材料:白玉粉、くるみ、グラニュー糖、あんこ(粒餡orこし餡)、片栗粉
必要な道具:耐熱ガラス、木ベラ、バット、電子レンジ、計量器具

② いちご大福
材料:白玉粉、いちご、グラニュー糖、あんこ(粒餡orこし餡)、片栗粉
必要な道具:耐熱ガラス、木ベラ、バット、電子レンジ、計量器具

③ どら焼き
材料:卵、上白糖、蜂蜜、みりん、薄力粉、重曹、粒あん(柔らかめが良いので、井村屋の缶詰など)
オプション:いちご、クリームチーズなどトッピングしたい方は
必要な道具:ボウル、泡だて器、おたま、フライ返しor ミニベラ、どら焼きを焼くフライパン(テフロン、蓋付きが望ましい)又はホットプレート、計量器具、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ くるみ餅(求肥) → 餡子が入らないという利点(初心者向け)
材料:白玉粉、くるみ(ローストしたもの)、グラニュー糖、醤油、シナモン、きな粉
必要な道具:耐熱ガラス、木ベラ、バット

⑤ 草餅 (少し材料も特殊なので経験者向けです。)
材料:乾燥よもぎ粉、上新粉、白玉粉、上白糖、片栗粉、(きな粉)、あんこ(粒餡orこし餡)
ー 乾燥よもぎは富澤商店のネット通販*で購入できます。*現在(4/27)、受注上限があるようです。
ー 生の春菊でもできます(ご興味あれば。)
必要な道具:耐熱ガラス、木ベラ、クッキングシート、油、計量器具

ご興味ある方は、メール(Contactより)またはy-an インスタDMにてご連絡ください。
初めてご連絡頂く方は、必ず電話番号をご記載ください。(メールが戻ってきてしまうことがあります。)

料理リレー(シナモンくるみ餅)

【料理リレー】

家にあるもの、身近な食材で簡単に作れる日々のごはんを紹介し、料理を仕事とする人から人へ、バトンを渡すという、料理家の脇雅世先生が発起人となり始まった料理リレー。

家で過ごす時間が長い今、お家で簡単にできるレシピで料理やお菓子作りを楽しんで頂けたら、という思いに賛同し、私もSNSで参加させて頂きました。
バトンは、ロンドンに住んでいた頃にお世話になったとても尊敬する金澤みずえ先生@料理教室kitchen34より、受け取りました。このようなご縁をくださった、みずえ先生に感謝です。
私からは、「お家で作ろう簡単和菓子」のご紹介です。

全ての材料がお家にあるかというと微妙ですが、なるべく日本でも海外でも、手に入りやすいもので、また「これなら家にある」を使ってみていただければ、いいかなっと思います。

★ シナモンくるみ餅


【材料】
くるみ:25g
白玉粉:60g
砂糖:60g
薄口醤油:小さじ1
水:80g
シナモン:適量 お好きな方はたっぷりめに。
片栗粉:適量
(お好みで、固めの粒あん:40g)

【作り方】
1.くるみを、180度のオーブンで8分程、こんがりローストする。(くるみを細かくしてフライパンで炒っても良い)
2.耐熱容器に、白玉粉を入れる。分量2/3の水を入れ、木ベラで混ぜてダマをなくす。砂糖、残りの水、醤油をいれ、よく混ぜる。
3.蓋(またはラップ)をして、電子レンジ(600w)に、約2分半かける。(表面が乾き、ドロドロしていない状態まで)。
4. 木ベラでかき混ぜ、もう1分電子レンジにかける。
5.木ベラで混ぜ、再び電子レンジにいれて、30秒かけ混ぜる。
6.粗めに砕いたくるみ、シナモンを入れよくまぜる。(粒あんを入れる場合は、最後に入れ、軽く混ぜる。まだらが良い。)
7.片栗粉をふったバットに、餅を出す。
8.表面にも粉をふり、餅を平らにする。(写真のように、ラップを敷き、粉をふった型に入れて四角に成形しても良い。)
9.熱がとれたら、適当な大きさに切り分ける。
※ 粒あんは、あってもなくてもお好みで。
※くるみがない場合、柑橘系のジャムやオレンジピール、ドライフルーツなどでお試しください。その場合、醤油は入れずに、塩を少々。ジャム(25gぐらい)は手順5.の前で入れるのが良いです(写真は家にあった固めの甘夏ジャムで作ったもの)

                                                 SNSをお使いの方は、ぜひ#料理リレーで検索してみてください。日本、また各国の日本人料理家の方が色々なレシピを紹介されていて、とても参考になりますよ!

ゴマ団子の作り方

お家で作る簡単オヤツっということで、ゴマ団子のご紹介です。
中華でたまに、食べる、でもデザート食べる頃にはお腹いっぱいで迷う、アレです。

お家で揚げたて食べると本当に美味しい、外がカリっと、中がモチっと。

ゴマはビタミンB1、B2、抗酸化作用のあるビタミンEなど栄養たっぷり。
ぜひお試しください。

本場の作り方は、浮き粉やラードを使うようですが、なるべくお家にあるもの、
近くのスーパーで買える材料っということで作ってみました。

(材料) 7個分
白玉粉 50g
片栗粉 7g
上白糖 20g
ごま油 3g
水 40g(要調整)

白ごま:適量

中餡:
漉し餡:70g(10gx7個)
黒ごま:4g

<準備>
中餡:黒ゴマをすり鉢で擦って、漉し餡と混ぜる。
10gづつに丸めておく。

1 片栗粉を分量内、少量の水で溶いておく。
2 ボールに白玉粉、砂糖を入れ、残りの水を入れてこねる。
3 1を加えて、滑らかに混ぜる(生地が硬くボロボロする場合は少し水を加える。)
4 ごま油を加えてよく混ぜる。耳たぶほどの硬さにします。
5 生地を7等分(15gづつ)に分ける。
6 手の平で生地を丸く広げ、餡を包む。
7 小さなボールに、白ごまを入れ、6を入れて容器ごと揺らしてごまを表面につける。(1個包んだら、すぐにゴマをつけた方が良いです。)
8 揚げ油を150度に熱し、低温でゆっくりとあげていく。丸く膨らみ、色好く揚がったら出来上がり。(写真よりも、油は多めが良いです。少ないと鍋底についてしまいます。。。)

使う白玉粉により、少し水の量が変わるので、包める硬さに調整しましょう。丸めるとき、「あれ、丸くならない」と思っても、揚げると綺麗に膨らむので大丈夫です。揚げたて、アッツアツなので、気をつけて(でも熱いうちに)、お召し上がり下さい。

桜から緑へ

この1ヶ月で、世界中、大変な状況になってしまいました。東京も緊急事態宣言が出され、アメリカやヨーロッパ程ではないにしても、とても深刻な状況になってきています。

外出制限が長くなってる地域にお住まいの方々はお疲れが溜まっていると思います。いつまで続くか分からない不安な状況ではありますが、皆さま、どうぞ健やかにお過ごしください。

桜の季節も、今年は我慢。

桜は満開の頃も良いのですが、桜が散って、新芽が芽吹く頃、ピンクから緑へ移行していく瞬間がとても好きです。

そんな情景を思い浮かべながら、こなし製のお菓子を作りました。こなしは、白餡に主に小麦粉を混ぜて練り上げる生菓子です。

できることを一つ一つ。

医療従事者を始め、頑張ってくださっている方々に感謝。

© Copyright Y-an