麻婆豆腐で交流会

先日、ご縁がありまして地元福岡の中国領事館主催のイベントに行ってまいりました。
日中文化交流イベントで、「本場の麻婆豆腐を作ってみよう」というものです。

これがなかなか面白い。知らないこと満載。

まず「中華料理と中国料理の違いがわかりますか?」と副領事さん。
え、同じことだと思っていましたが、、。
中華料理とは、日本人がアレンジした中国風料理なんだそうです。その代表が「天津飯」、中国には存在しないのですって。〜軒、みたいな定食屋さんのが中華料理、本場中国のお料理が中国料理なのですね。

ちょっと、このスライドに受けてしまいました。
「食べられるもの全てを料理にしてやる」!気合が感じられます。

そして「麻婆豆腐」の名前の由来が面白い。「麻」は花椒の痺れるをイメージしていましたが、これがびっくり。「麻」には、顔にできたブツブツ(疱瘡などの痕)という意味もあり、
むか〜し、むか〜し、顔がブツブツだったおばあさんが作ってくれた豆腐料理がとっても美味しくて、そこから麻婆豆腐と呼ばれるようになったと。

本場の四川シェフ(大明火鍋城の社長さん)が作る麻婆豆腐、かなり豆板醤やチリパウダーが入ります。前でデモンストレーンされてるだけで、目が痛い。でも、とっても美味しかった!

テーブルで領事館の方とおしゃべり(やっぱり食べ物について)。中国には麺の種類が多いでしょ。それは歴史的背景があるんですよっと。。モンゴルに支配された時、人々は包丁を取り上げられちゃったんですよ、一揆を起こさないように。それで包丁を使わないでもできる料理を一生懸命考えたら、麺にたどりついたんです。と。なるほど〜、そうだったんだ。

そんなわけで、学ぶこと多い、ブツブツおばあちゃんの豆腐の会でした。

そしてビエンチャンへ

バンコクからビエンチャン(ラオスの首都です)へ移動。

あまりラオスのことって知りません。なので行ってみたくなりました。

の〜んびり時間が流れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めてのラオス料理。

タイ北部の料理に近いと言われます。っと言ってもタイ北部の料理を知らないのですが。。
辛さがマイルドで、あっさりしている気がします。でも、ハーブが沢山使われていててとても香り高い。トマトのジェオ、レモングラス風味のソーセージとても美味しい!

 

ピリっと混ぜそうめん

暑い、、、暑い、、、、あー、そんな時は。
ツルツルっと。

キムチとコチジャン入りの甘辛ソースに、オクラのネバネバで夏バテ防止。たっくさんんミツ葉を入れて。
この夏はリピートしそうです。

ネギガーリックソース

5月12日発行の週刊ジャーニー「ごくうま」にラムのレシピを掲載しております。
webでも見られます。http://www.japanjournals.com/gokuuma/7930-carrot-99020130.html

今回のテーマは、「ラム肉」でした。春のラムは美味しいので、ぜひお試しください。
っと、その中にラムチョップにかけた、ネギソースが最近、我が家で流行りなのでご紹介。
この焦がしニンニクネギのソース、万能なんです。ラムでなくても(あら失礼!ラムの号なのに)、なんでも合います。豚のソテーでも、パスタソースでも。作って余ったネギソースを、再利用するのが楽しくて♪

 

 

レーザークラムと合わせて、ワインのおつまみにしたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グリルしたアスパラとポーチドエッグにかけてみたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャベツのパスタに和えてみたり、大活躍中です。

麻婆豆腐

たま〜に食べたくなる麻婆豆腐。ふつ〜におうちで作る麻婆豆腐。

なのですが、陳健一さんのレシピを参照!いつも適当に作ってしまう家庭料理なのですが、ちょっとプロのレシピを覗くと、「ふむふむ」それっぽい気分になってきます。
陳さんによると「麻婆豆腐は’焼く’料理」。「へ〜」なんだか意外。なにを焼くかと言うと、ポイントは最後の仕上げ。
肉を炒めて、味つけて、豆腐いれて、水溶き片栗粉でトロミをつける。いつもは「はい、できた」っとここでお皿に盛ってしまうのですが、ここから、サラダ油を回し入れて、強火で鍋底が焦げるほど焼くんですって。

なるほど、確かに仕上がりが違う!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レシピにある細かい調味料は持っていないので、つまりは、いつもの豆板醤、甜麺醤、醤油、酒くらい。しかも陳さんのレシピはだいぶ辛いので我家はNG。なので、味付けはいつもと一緒なのに、ひとつポイントを意識するだけでも、味も見た目もかわるんですねぇ。

ということで、最近、気に入っている料理本。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご覧のとおり、家庭で何度となく作る定番メニューばかり。いつもの料理を適当に作りつつも、プロが何を意識しているか、ちょっと知るだけで、定番がひと味もふた味も変わってきます。Dancyuさん、ありがと〜。

冷やし坦々麺

夏はちょっとピリリとする冷たい麺が嬉しい。食欲がなくても進みます。
冷やし坦々麺をおうちで。

微塵切りにしたにんにく、生姜、シラネギと挽肉を炒めます。たっぷり刻んだ山椒(下処理すみ)、黒胡椒を加えてさらに炒めます。たっぷりのごまペーストを鶏ガラスープでのばし、味噌、醤油で味付け。黒のスリごま、ラー油をかけて出来上がり。

ラムのドライカレー

ラムは好きずきあると思いますが、ちょっと癖があるからこそスパイスとよく合います。
ラムのミンチを、ガーリック、タイム、ローズマリーなどのハーブとともに炒め、カレー粉とウスターソースで味付け。
玉ねぎ、パプリカ、ほうれん草、アクセントに松の実を加えて、冷ご飯と炒めて、できあがり〜。
レモン汁をキュっと絞って召し上がれ。

肉まん

今回のお教室、肉まん作りにチャレンジです。前回載せたあんまんは、その余興。
日本では、コンビニで簡単でかえる肉まん、ロンドンではほとんど見かけません。

ならば作りましょう!っということで、おうちで作る用のなるべく簡単バージョン。
ドライイーストをいれて、生地を作ります。発酵時間も含めて、所要時間は2時間弱。
これならば、おうちでチャレンジしてもらえるかな〜〜〜、期待を込めて。

ほっかほか、の肉まんできました。

 

 

こちらは、付け合わせの簡単もやしサラダと、電子レンジで作るもっちもちの大根餅。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<メニュー>
・肉まん
・中華風チキンコーンスープ
・大根餅
・もやしのサラダ
・マンゴープリン

シュウマイ

シュウマイが食べたーい。と思い立って、シュウマイ作り。
叩いた小海老と豚肉ミンチ、半々で。そして、半分は香菜をいれて変わり種。
片栗粉が肉汁を逃さないので、ぷりぷりっとジュージーに。

 

と、あるイギリスのお菓子の本。び、びっくりした〜〜、このケーキの色。時々、度肝を抜かれます。

すずきの姿蒸し

でーっんと丸ごと、すずきの蒸し物。
ショウガをたっぷりのせて蒸したすずきに、ネギをたっくさんのせて、醤油をかけてと熱々の油でジュ〜。一番難しかったのは、蒸し器に魚を押し込むこと。ちょっと大きすぎたかも。。

Steamed Sea Bass

 

 

もう春が真っ盛り。水仙畑があちらこちらに。
大好きな英国の詩人、ワーズワーズのThe Daffodils(水仙)、こんな情景だったのかな。

『谷間をただよう雲のように
一人さまよい歩いていると
思いもかけずひと群れの
黄金に輝く水仙に出会った
湖のかたわら 木々の根元に
風に揺られて踊る花々(続く)』

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