懐かしのおはぎ

気がつけば、もう秋分の日。お彼岸ですね。

生徒さんからのリクエスト、「昔ながらのおはぎを沢山作りたい!」と。

やりましょう〜。っということでおはぎワークショップです。

 

炊いたもち米を、半分潰して

 

粒あん、漉し餡、きな粉、黒ごま の定番。

できました、沢山のおはぎ。名付けて「おはぎロード」だそうです。

なかなか圧巻。

重箱に詰めて出来上がり。

一生懸命作ったおはぎは特別のお味。昔、おばあちゃんが作ってくれました。
そんな懐かしさを感じつつ。

スモモのシロップ

梅ジュース、紫蘇ジュースと色んなジュースを作って、今回はスモモのシロップです。

お茶やさんで頂いたスモモのアイスティが美味しく、作ってみました。

山梨の貴陽スモモ、立派なスモモです。

ザクザクっとスモモをカットして、お砂糖とスモモ=1:1

たった1日で、こんな綺麗なピンクのシロップが。

スモモとほうじ茶のアイスティ。

他のフルーツを入れて、スモモベースのフルーツティ。

そして デザートのシロップに!
ピンク色が可愛いので色々使えます。

梅干の天日干し

6月頃に梅干しを仕込んでおりました。
シソは入れない、塩のみの梅干し。なかなか梅雨が明けず、晴れるのを待っておりました。
梅干は、雨に濡れるのが絶対NG.

塩をして、重石を乗せていたら、1ヶ月で、こんなに梅酢が上がっていました。

やっとやっと晴れたので、3日間干しました〜。

屋上をどうやら 直射日光が強すぎるので、途中で日陰に写しました。
虫が来ないので、やはりネットが便利です。

干して、夜、梅酢につけてを2回繰り返し、干すこと3日目。
美味しい梅干になりますように。 見てるだけで、耳の下がツーンと。

リスボンでのクラス

ポルトガル、リスボンに来ています。

ロンドンに住んでいた頃にお世話になったマクロビ協会のサイモン先生のご紹介で、リスボンにあるMacrobiotic Instituteという学校で教えることになったのです。マクロビは玄米菜食を基本としますが、その多くが日本の養生食をルーツとするので、和食との繋がりは深いのです。

リスボンへは直行便がなく、今回はブリュッセルで乗り継ぎます、、、、が、なんと乗り遅れ。焦ること、空港をたらい回しなりながら、次の便を手配、4時間後になんとか乗り継いだ便が今度は遅延。当初の予定では19時前にリスボンに到着する予定が、、深夜12時過ぎ。その上、今度はバッケージロスト、明後日、予定されているレッスンで使うものがない〜、不安と疲れと時差ボケで散々たるスタートとなりました。荷物は翌日夕方到着し、やっと安堵。

カバンにも彷徨ったあとが滲み出ていますね。

そんなスタートではありましたが、学校の皆さんは温かく迎えてくれ、終始温かい言葉をかけてくれました。「遠いところから来て、初めてのキッチンで、慣れない材料を使うの不安でしょう、でも大丈夫よ。私たちがサポートします」とベテランのアシスタント2人と通訳を付けてくれました。 確かに全て初めてなんです、場所も、材料も、この人数も。

今回のメニューは:
ー 玄米チラシ寿司 (切り干し大根や椎茸の甘煮を入れます)
ー 手毬寿司(納豆・ラディッシュ)
ー ナスの味噌田楽
ー 山芋の摩り下ろしを揚げ
ー ゴマ豆腐
ー 豆乳入りの根菜白味噌汁
ー 白菜の漬物
ー 山芋とワカメのサラダ
ー デザート:あんみつ

この材料がほぼ現地で手に入ることがある種、驚きなのですが、材料に関してはあまり問題ありません。22人の生徒さんは興味津々に聞いてくれました。生徒さんの手元にあるレシピはポルトガル語に訳されているので読めませんが、このレシピは私にとって記念です。




生徒さんが、それぞれに盛り付け、手毬寿司を一生懸命に作ってくれました。

予想通り、ナス田楽が一番人気。甘辛い味噌が海外では人気あります。優しい味噌汁も大人気。デザートも寒天のさっぱり感が喜ばれました。ちなみにマクロビは、お砂糖を使えないので(甜菜糖も欧州にはない)、米飴、メープルシロップで代用します。

サポートしてくれたメンバーに大感謝です。Muito Obligada!

草餅・柏餅

新緑の美しい季節になりました。緑の息吹を感じながら、今月のレッスンは、柏餅と草餅を作りました。

両方とも、上新粉(うるち米の粉)から作るお団子なので、しっかりとした食感です。
大福生地のように手にべたつきませんが、そのかわりしっかり生地を揉むのが大切。
温かい生地を揉むので、この行程に「癒される〜〜」なんてお声を聞きました。

柏餅の中身は、味噌餡やこし餡、お好みで。九州では、あまり味噌餡の柏餅食べないのですが、関東ではとても人気のようです。甘じょっぱくて美味しいですね。

Sさまが素敵にお写真を撮ってくださったので、お借りしました!

よもぎの香り、柏葉の香り、春の匂いに包まれたレッスンでした。

もうすぐ端午の節句ですね。

手作りの柏餅いかがでしょうか。

ホームパーティのお手伝い

ドイツ人の知人からのご相談。

「20名ほどのホームパーティを開くので、何か日本のローカルフードを作りたい!」

ということで、実践出張レッスン(?!)のような形で一緒にお料理させて頂きました。

シンプルなおつまみ系とお味噌汁がいいとのことだったので、竜田揚げ、なす田楽、サラダ、おにぎり、豚汁 などなど。

日本に住んで半年の方、目下、日本語勉強中。私は別の仕事で、買物を手伝えないので、全て材料の買い物をお願いしていました。英語と日本語、両方買い物リスト書いていましたが、Gobouとか、Daikonとか、Mirinとかきっと??? だったことと思います。同僚の日本人の方のサポートもあり、頑張って材料揃えてくれました。

私も初めて行くキッチンなので、ドキドキです。確かに、日本人のおたくならばありそうなキッチン用具が色々ないのですが、ないものはないなりに、なんとかかんとか。

一緒に楽しく作りました。もうお一人手伝いに来てくださった方のヘルプも絶大で、チャキチャキ作業、わ〜い、できた!

お客様は日本人を含む8国籍。ゲストも皆さま、楽しんで頂けたようで何よりです。

 

 

 

 

2019 謹賀新年

2019年 新年明けましておめでとうございます。

皆さまにとりまして良き年となりますように。

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

東京で新年迎えておりますが、私の出身、博多雑煮でスタートです。

焼きあごのお出汁、ブリ、丸餅、本当はかつお菜が欲しいところ。博多雑煮はとっても具たくさんです。

お節もなんだかんだで作りました。お友達が来て、喜んでくれたのが嬉しかった。
おすすめは、白あん、裏ごしした栗とお芋で作った栗きんとん〜。甘さ控えめで進みます。

元旦、見事な快晴でした。明治神宮へ
この晴れ渡った空のような穏やかな一年になりますように。

#オニギリ アクション

おにぎりの写真をFBやインスタに投稿すると、アジアアフリカの子供たちに協賛企業の寄付金により給食5食分が届くといいうオニギリアクション。SNSで拡散されて、沢山の賛同者が。

縁あって、このオニギリアクションを主催しているNPO(Table for two)の代表の方がお教室に来てくださいました。ケニアから帰られたばかり、沢山の子供たちの笑顔に触れられたようです。学校給食は子供たちのお腹が満たされるだけでなく、学校に来なかった子供たちが学校に行くというインセンティブになる。学校に来れば、学んで識字率、算数などの学力の向上にも繋がる。貧困の連鎖から抜け出すのに最低限必要な知識を身につけられるのですね。

なるほど〜。ほんわか幸せオーラを出す彼女の話に、しばし耳を傾けました。

よし投稿しよう!#onigiriaction
こんなに簡単に私にもできることあったなんて。

このオニギリアクション、あと7日(11/20日まで)。コンビニのオニギリなどでも大丈夫です。ご一緒にぜひ〜。

詳しくは、https://onigiri-action.com

あ、ちなみにこのハートはお皿の柄ではないのです、練り切りで作ってみました(笑)

海外からの生徒さん

海外からの生徒さん
初めてのジャパントリップ、「日本の料理を習いたい!」とのリクエストを頂きました。
フランス、ドイツ、オーストラリアからはるばる、ようこそ日本へ。

「みりんってなーに?」「こんにゃく、芋なの??なんで食べるの?」「ごぼうってどの木の根っこ?」「ポン酢はグレープフルーツでも作れる?』た〜〜くさん、質問してくれました。

ごぼうの笹がきにも挑戦。
おにぎりが大好きということで、皆で一生懸命握りました。シソの味がとても気に入ったようです。

お国に帰ったら、日本食材売っているお店に行って調味料を買ってみる!とのこと。

残念ながらの雨、雨、雨の東京滞在。せめて日本の料理体験、楽しんでくれてよかったです。

お味噌

今年2月につけた味噌が、暑い夏を経て熟成、いい色に仕上がっておりました。

いきなり気温が下がって、肌寒いくらいの気温、豚汁が美味しい季節になりました。
出来立ての味噌で。根菜たっぷり温まります。

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