ロンドンでの和菓子教室

ずっとこのレッスンをやりたかったのです。

ロンドンに住む友人の助けを借り、在住日本人向けに和菓子レッスンを開催しました。
海外にいると和菓子が簡単には手に入らないので、懐かしくなるものです。作ると自分も嬉しいのですが、周りからも大変、喜ばれます。

5月という季節柄、皆様に懐かしいであろうよもぎ餅。ロンドンらしさを出してドライフルーツの羊羹(材料が手に入りやすい)。この時期本当に美しいバラ園をイメージして、練切りでばらの花を作りました。

皆様、真剣にそして楽しそうに作ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラの練切りは、スプーンを使うので特殊なお道具はいらないけれど、案外、難しい。それでも皆様とても器用に、個性あふれる美しいバラを作ってくださり、感動しました。大輪のバラが咲きました。

今年は、5月に入っても寒い日が続いたらしく、リージェントパークのバラ園はまだ蕾が多いのですが、もうすぐ美しく咲き誇ることでしょう。そんなバラ園をイメージしながら作りました。

羊羹は、ドライフルーツと胡桃を入れたちょっと洋風の羊羹で、紅茶やコーヒーによく合います。「羊羹が元々、あんまりに好きではない」っという方にも喜んで頂き、嬉しい限りです。こし餡はロンドンでも日系の食材店で入手できますが、特別なものは手に入りません。極上のアンコを使わなくてもこちらで手に入る素材で十分、美味しくできるのがいいところでもあります。

皆様、お疲れ様でした。

海外で一生懸命作る和菓子は、格別と思っています。

お楽しみ頂けたなら幸いです。

春休み親子レッスン

お子さま達の春休みということで、親子レッスンを企画しました。

たっくさん来てくださいました。
初のお父さま参加もあり。カメラマン参加もあり、狭い我が家は大賑わい。
楽しいのが一番です。

作ったものは、いちご大福。年齢も様々、イチゴが見えた方が可愛いし、っということで切り込みを入れ後から、押し込むタイプにしました。

親子で白玉粉から大福生地を一生懸命、混ぜ混ぜ、コネコネ。

子供たちの表情が、本当に真剣そのものです。出来上がったら、「もう食べた〜い」

我慢して、もう一品。
桜の練り切り成形にチャレンジです。中に、桜あんを入れています。粘土感覚で丸めて、女子は桜の花びらに大喜び。

出来上がったら、お待ちかねのお茶タイム。さっきの真剣なお顔から、溢れんばかりの笑顔で、ガブッと。

作ったものを、お持ち帰り。お祖父さま、お祖母さまがお孫さんの作った和菓子、喜んでくれたと聞きました。
家族みんなで、作るのも、食べるのも、楽しんでいただいて、嬉しい限りです。

東西桜餅対決

桜の開花宣言(東京は21日)、あちこちで、桜が咲いて嬉しい季節です。また寒くなってしまったので、なかなかお花見とはいかないのですが、それでも気分はウキウキ。

そんな桜を眺めながら、3月のレッスンは桜餅スペシャルでした。
道明寺粉を使った関西風桜餅とクレープの関東風桜餅。

クレープは、生地をきれいな楕円形広げるのが、慣れるまでちょっと大変ですが、それでも、みなさま、上手に焼いてくださいました。

ちょっと遊び心を入れて、桜の花を透かしたり焼印を押したたり。色の違いでも印象が変わりますね。

桜の季節に桜餅、やっぱり嬉しいですね。

素敵なお写真、お借りしました。ありがとうございす!

うぐいすと梅

和菓子を作っていて嬉しいのは、なんといっても身近に感じた季節を表現できること。

こんな梅を楽しみながら、今月のレッスンは鶯もちと練切り梅でした。

求肥製の鶯もちは、青きな粉が春らしいですね。

練切りは生地作りからチャレンジです。皆さま、練切り作りは初めてでしたがすごく集中して作って、終わった時には「ハァ〜」と。お茶タイムが待ち遠しい。

求肥が作れると、こんなお茶受けも。ゆずジャムを加えたゆず餅にしてみました。

My味噌できた!

今週は、味噌ワークショップでした。

英語の会と日本語の会、皆でワイワイ、楽しんで頂けたようです。
味噌は日本人のソールフード、外国の方にも興味を持って頂いて嬉しい限りです。

那須塩原のお味噌屋さんから送って頂いた米麹、大豆、沖縄の美味しいお塩を使って作りました。

煮大豆を潰し、塩切り麹とこねこね混ぜ、皆で味噌玉をえいっ!
一人で作るよりも、うんと楽しいです。

お味噌を作った後は、皆で昨年の味噌で豚汁を作りました。
そして、色々なお味噌のテースティング。
改めて食べ比べると、こんなに違うの?っと楽しいですねぇ。

寒仕込みと言って、寒い今の時期に仕込んだお味噌は、これから気温の上昇とともにもゆっくり熟成していきます。暑い夏を経て、お味噌が仕上がる秋口が楽しみですね。

「日本で、味噌作り体験。Koji ってなに?から始まり、学ぶこと満載でした!」とリトアニアの方。

「長年、主婦やっていて、やっと味噌作りに参加できる機会があって念願かないました。」親世代のお母様。

「自分の味噌をこれからおうちで見届けるのが楽しみです!」と社会人2年目の若者。

 

色々な方々にそれぞれ楽しんで頂き、一生懸命、大豆煮てよかったです〜。

美味しいお味噌ができますように☺️

メキシコからのお客様

今日は、久しぶりのしっかりとした雨。お足元悪い中、メキシコからのお客さまでした。

娘さんは日本在住7年。メキシコからお母様がいらっしゃるとのことで、一緒に「抹茶ケーキを習いたい」とのリクエスト。実は、お母様、メキシコでケーキ屋さんをされているのですって。抹茶を使ったケーキもいつか出したいなぁと。欧州では、数年前から抹茶は大流行り、きっとメキシコでももうすぐbreakするかしら。

お教えしたのは、昔ロンドンでよく作っていた、白あん生クリーム入りの抹茶ロール。ゆず風味の寒天ゼリーをアクセントに。

 

そして、練り切り体験。さすが手先が器用な親子さん、もちろん初めてとのことですが、とっても綺麗に作ってくださいました。素敵な笑顔ですね!(お写真OKとのことなのでお借りしました。)

 

お母さまが、熱心にメモをとる姿が印象的です。手に入る材料は違うかもしれませんが、でもきっと美味しい和風ケーキを作ってくださることでしょう.

 

Mucho gracias !

 

 

黒糖饅頭

1月のレッスンは黒糖饅頭とくるみ柚餅子でした。

沖縄の美味しい黒糖を使った蒸し饅頭。利久饅頭とも呼ばれます。
柔らかい生地に漉し餡を包む作業はみなさん初めて。ちょっとドキドキしますね。手がべたつかないように手粉をつけて、薄い皮を破らないように慎重に包みました。

蒸しあがり、蓋をあける瞬間のお楽しみ。
わ〜、膨れてるぅ。綺麗にフンワリ蒸しあがっていました。

そして、今回のお楽しみが焼印を入れる作業。

なんとmy焼印を持ってきた生徒さんあり!
オリジナルの焼印を入れてテンション上がる瞬間です。

電子レンジの簡単作業で作ったくるみ柚餅子と共に、今月は渋いシリーズでした。

K様、お写真ありがとうございます。

親子でスコーン作り

週末、4組の親子さんがスコーン作りに来てくれました。
6歳くらいのお嬢さまたち、初のスコーン作りです。それぞれにエプロンをつけて始まる前から楽しそう。

トライフルの簡単カスタード。
カスタードが変化していく様子に、嬉しいくらいの好反応。「わ〜いい匂いがする〜」「固まってる〜」
それぞれのグラスに、ベリーソース、いちご、カスタード、生クリームを盛り付けて大はしゃぎ。「早く食べた〜い」。

英国風スコーン。
大人用のちょっと高めの作業台にもかからず、一生懸命、手を伸ばして、お母さまと一緒に粉とバターを混ぜてくれました。
本当に真剣そのもの。型抜きで生地をさっくり抜いて、トレイに載せて塗り卵を塗って。オーブンで脹れるスコーンが待ち遠しそう。

作業後のお楽しみTea タイム。みんな、沢山食べてくれました。嬉しい♬子供の反応はストレートなので、2個目、3個目に手が伸びるのは、良かったぁと思える瞬間。


(写真、お借りしました!)

今回はアレルギーを持ったお子様もいらっしゃいました。通常のお菓子教室には、なかなか足が向かなかったとのこと。できる範囲での対応でしたが、お母様、お友達と一緒に作り、美味しそうに食べてる様子を見て、私もとても嬉しかったです。

お手伝いに駆けつけてくれたパン職人の友人にも大感謝です。

花びら餅ワークショップ

お正月用の花びら餅ワークショップ、無事終了しました。

成形がちょっと難しいけれど、和菓子作りが初めての方も、一所懸命作ってくださいました。お正月、ご家族と手作り和菓子お楽しみくださいね。

今年もあと僅かですね。
和菓子に興味をもち、お教室に足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました。

皆さま よい年をお迎え下さい。

クリスマスお料理レッスン

いつもは和菓子を教えているのですが、たま〜に、お料理のレッスンをすることも。

今回は、お家で簡単にできるクリスマス料理をやりたい!とのリクエストがありまして、企画してみました。お子様が小さいと色々は出来ませんものねぇ。なので、なるべく作業はシンンプルに。

 

メインは和風ローストポーク。醤油ベースのタレに漬け込みます。

クリスマスリースに見立てたスイートポテトとアボカドのサラダ

熱々を頂くチョコレートケーキ

クリスマス、お家で作ってみてくださいね!
私も久々の料理教室を楽しみました。

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