味噌作りのクラス

今年も、味噌作りワークショップを開催しました。

昨年のお味噌が美味しかったから、今度はもっと沢山の作りたい! とそんな嬉しいお声を頂き、ワイワイ皆で味噌作り。
大豆もたくさん煮ました。豆を潰す作業も、皆とおしゃべりしながら、潰す潰す、あっと言う間です。と言っても、それなり手は疲れますが。

厚手のジップロック仕込んでいます。
めっちゃプロの用に袋づめが上手い方も。これならカビの心配もありませんね(生えても大丈夫ですが)

今年も美味しい味噌ができますように!

お待ちかねのテースティングタイム。

昨年の味噌や各地のお味噌を、白オニギリで。そして昨年のお味噌で作った豚汁〜。温まります。


Kさま 素敵なお写真ありがとうございます。

酒饅頭

寒〜い季節は、蒸したお饅頭とお茶が至福の時。

蒸したてのお饅頭、ついついパクリ っとかじりたくなりますね。

酒粕と甘酒を使用したお饅頭は優しいお味。

柔らかい生地少し包むのは難しいのですが、いくつか包むと慣れてきます。
少々、あんこがはみ出してもご愛嬌。美味しく蒸しあがりました。

梅ヶ枝餅という、地元、福岡太宰府天満宮のおもち。
家庭で作るように、少しお豆腐を加えて軽い仕上がりに。
ほんとは鯛焼きみたいに専用の型に挟んで焼くのですが、フライパンの上でコロコロ転がします。

KKさま、お写真お借りします!

鳩森神社の梅の花が、青空に映えて美しい。
梅のたたづまい、好きです。


スコーンレッスン

年明け、初めのレッスンは、スコーンとトライフル。
お正月、沢山の和食が和菓子召し上がったかな?とちょっと気分転換。

イギリスに住んでいた頃に覚えたスコーン。
レシピ云々よりも、とにかく焼き立てを食べて欲しくて。焼き立てに勝るものはありません。

またまた綺麗なお写真をとって頂きました。ありがとうございます。


3段トレイって、ちょっとテンション上がりますね。

トライフル、ベリーの酸味とカスタードが嬉しいデザートです。
全卵1個で作る、お家デザートにぴったりの簡単カスタード ご紹介いたしました。

こちらは、冷めても美味しいおやつスコーン。
アールグレイとイチジク
抹茶の小豆サンド

黄身しぐれ

11月のレッスンは、黄身しぐれを取り上げました。


白あんに卵黄を加えて作る黄身餡を蒸したお菓子です。
蒸した後に、割れ目が表面に入るのが特徴で、餡の柔らかさや蒸し具合を調整する必要があるので、やや中級レベル。

中に包むのは漉し餡が定番ですが、秋なので美味しい栗餡を半分。
すでに、コロコロした栗坊みたいでが可愛いですね。

繊細なお菓子なので、蒸しあがりは、ドキドキするのですが、、、。綺麗に割れると嬉しい。

ほんのり卵の風味、ホロっとしっとり食感がすっかり好きになってしまいました。

 

とってもコーヒーに合うお菓子です。素敵なお写真はJSさん撮影。ありがとうございます。

10月のレッスンは、人気の栗蒸し羊羹、亥の子餅、柿の成形 っともり沢山。

柿の練りきりは可愛いので大好きです。

 

種に見立てた甘納豆、断面がバッチリ。(Yさん作、お写真ありがとうございます。)

 

亥の子餅、ウリ坊の3本筋をジューっと焼印で入れるのが、これまた楽しい。

 

 

今月もお楽しみいただけたでしょうか。

Rさま、綺麗なお写真ありがとうございます。

 

 

 

 

津田塾大学にて

先日、とってもありがたいことに、津田塾大学総合政策学部の新海教授のゼミにて、和菓子を教える機会を頂きました。

新海先生のゼミは「日本の国際化」をテーマにされています。これから海外に出て行く学生さん、何か海外で紹介できる簡単な和菓子が作れたら、どこかで役にたつかも知れない!とご賛同くださいました。

講義は2部構成で1部:和菓子実習、2部:意見交換(Q&A)

ご紹介したのは、わらび饅頭と練切り。

教室に電子レンジを持ち込んだのは私も初めてでしたが、シンプルな材料と道具で、和菓子作ってもらおう!というのが根底にあります。

プヨプヨしたわらび餅を不思議そうに見つめる学生さん。

皆さん、人生初の和菓子作りだったようで、練切りを作る姿は真剣。

先生も学生さんと一緒に、一生懸命作ってくださいました。

海外生活あるあるですが、和食や和菓子など、海外で作るととても喜ばれます、現地の方にも日本人の方にも。どんな分野で海外へ行かれたとしても、留学でもお仕事でも、「食」は共通。知っておいて損はないかなと思っています。そこから話題が広がったり、海外の方へ日本文化の紹介につながれば、とても嬉しいことです。

第2部は、学生さんの質問をベースに、これまでの海外生活や金融機関で働いていた頃の話、海外勤務などの体験をお話しさせて頂きました。学部の2年生がメインということで、これから色々進路を決めて行かれる時期、希望や不安が混在しながらも前に進んでいこうとする真っ直ぐな表情が印象的です。

貴重な機会を頂き、企画してくださった新海教授に大感謝です。何かしら、学生さんのお役に立てたなら幸いです。

また、お教室にも来てくださっている津田塾の卒業生、SJさんがお手伝いに駆けつけてくださり、心強いサポートを頂きました。

ありがとうございました。

体に優しい和菓子(9月)

9月は、いつもとちょっと違う志向で、「体に優しい和菓子」というお題で作ってみました。

黒米の大福ともちドラです。
砂糖は全て、中の粒あんも甜菜糖を使用しています。確かにいつものお菓子より、一手間はかかるのですが、夏のお疲れが出やすいこの時期、ちょっと健康を意識してみました。

黒米のお大福は、生米をミキサーにかけて作っています。中はローストした胡桃が香ばしい胡桃あん。
黒米は、ポリフェノールが豊かで抗酸化作用が期待できや胡桃はオメガ脂肪酸など栄養価が高い食品です。

もちドラは、小麦粉を使わずに米粉で作りました。もっちりした食感がクセになりそう。
ススキの焼き印を押して秋の気配。

Kさま 素敵なお写真、ありがとうございました!

ご豆腐と黒糖わらび饅頭(8月)

呉豆腐(ごとうふ)って何ですか?

とまず聞かれますが、、。

今月のレッスンは、佐賀、長崎の郷土料理である呉豆腐を作りました。
分かりやすくは「豆乳葛プリン」ですね。
豆乳を葛粉で固めたものですが、黒蜜をかければお菓子に、お醤油や甘味噌をかければおかずになる大好きな一品です。
初めて食べたとおっしゃる方も多かったですが、優しい味が美味しいと気に入って頂いたようです。

わらび饅頭は、いつも大人気。黒糖を風味にしてみました。

おまけで作ったのが、ココナッツミルクベースの冷やしぜんざいです。
小豆と寒天、ココナッツミルク。アジアンデザートにもよくあるコンビでよく合うのです。お手軽に作れるデザートです。

いつも素敵なお写真ありがとうございます。

夏のアジアン

たま〜に企画する初心者向けの料理教室。

夏なのでアジアンが食べたい!というリクエストを頂きまして、台湾料理、ルーロー飯をメインに作りました。
煮るだけ!混ぜるだけ!のお手軽料理ですが、それでもちょっとしたコツで本格的?!になります。

メニューは:

ー ルーロー飯
ー 大根餅
ー 豆乳の冷製スープ (台湾の朝食、鹹豆漿をアレンジしたもの)
ー パクチーのサラダ
ー 杏仁豆腐

 

Kさま、Jさま、素敵なお写真ありがとうございます。

 

梅仕事ワークショップ

梅が熟す頃に降る雨 と書いて「梅雨」。
なるほど、ちょうど梅の時期ですね。

英語と日本語で、梅ワークショップを開催しました。
和歌山の梅農園からとびきり美味しい梅を送ってもらいました。到着するや、部屋中に甘〜い香りが。
青梅はシロップと梅酒用、完熟梅はジャム用です。

大鍋で梅を煮て、沢山でてくるアクを辛抱強く、取り除きます。

こんな綺麗な琥珀色に。
甘すっぱ〜い酸味が、夏バテ防止に効果ありそう。

ところで、梅パワーの源、クエン酸って、英語でなんて言うのかしら?ん? kuen achid?? いえいえ、Citric Acidと言います。
でも、じゃあクエンって何語? 中国語でレモンの一種に「枸橼」と言うのがあるらしく、それを日本語読みしたみたいです。
へー、知らなかった。

 

梅を煮ながら、瓶に梅シロップ用の青梅と氷砂糖を詰めました。青梅は、冷凍しています。冷凍によって繊維が壊れるので、エキスが早く抽出され失敗なく作れます。
参加者のKさんが素敵なワンショット撮ってくれました。

毎日、瓶を揺すって梅を混ぜると、7〜10日ほどで氷砂糖が溶けてシロップができます。

そして、お楽しみ、試食タイム〜。
梅ジャム尽くしのサラダランチプレートです。和風の梅ジャムドレッシングに、桃と生ハム、梅ジャムのタルティーヌです。
梅ジャムは、トースト、ヨーグルトソース以外にも、お料理にも沢山使えます。そんなレシピをご紹介させて頂きました。

ご参加ありがとうございました。
シロップの出来上がりが、待ち遠しいですね。 
今年の夏は梅ドリンク、梅ジャムで乗り切ってください。

 

 

 

 

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