コスモス

毎月の恒例行事なのですが、Ikeru lessson を主催されている繭加先生の生け花レッスンにお菓子をお出ししています。

テーマの花材にあわせて、同じ題材のお菓子を作る「お花コラボ」です。

どういう風にお花を表現していこうかと悩むことも多々ありますが、

たまに、「おっ」と思うものができあがると一人でニンマリしてしまいます。

直接はお会いしないお花の生徒さんが喜んでくださったというお話を聞くと、「あ〜やっていててよかったなっ」と静かな喜びが。

まだまだ未熟でうまく表現できない時も多々あるのですが、温かい目でお付き合い頂いていて、私も沢山、学ばせてもらっています。

先日のテーマがコスモス:

沢山、咲きました。

上のピンクは羊羹です。三角棒で溝を入れて、熱々羊羹に浸して、押し付けると、うまいことこんな花びら。

羊羹が固まった頃、裏返してみて「やったぁ」とニンマリした瞬間。たまに不恰好なコもいますが。。

先日、訪れた公園、綺麗にコスモスが咲いていました。

繭加先生、そんなレッスンの様子をブログに書いてくださいました。
(なぜかリンクがうまく貼れてなくてごめんなさい)

https://note.mu/mayukakaku/n/n89cb1c116aa5?magazine_key=meffa190cf18b

津田塾大学にて

先日、とってもありがたいことに、津田塾大学総合政策学部の新海教授のゼミにて、和菓子を教える機会を頂きました。

新海先生のゼミは「日本の国際化」をテーマにされています。これから海外に出て行く学生さん、何か海外で紹介できる簡単な和菓子が作れたら、どこかで役にたつかも知れない!とご賛同くださいました。

講義は2部構成で1部:和菓子実習、2部:意見交換(Q&A)

ご紹介したのは、わらび饅頭と練切り。

教室に電子レンジを持ち込んだのは私も初めてでしたが、シンプルな材料と道具で、和菓子作ってもらおう!というのが根底にあります。

プヨプヨしたわらび餅を不思議そうに見つめる学生さん。

皆さん、人生初の和菓子作りだったようで、練切りを作る姿は真剣。

先生も学生さんと一緒に、一生懸命作ってくださいました。

海外生活あるあるですが、和食や和菓子など、海外で作るととても喜ばれます、現地の方にも日本人の方にも。どんな分野で海外へ行かれたとしても、留学でもお仕事でも、「食」は共通。知っておいて損はないかなと思っています。そこから話題が広がったり、海外の方へ日本文化の紹介につながれば、とても嬉しいことです。

第2部は、学生さんの質問をベースに、これまでの海外生活や金融機関で働いていた頃の話、海外勤務などの体験をお話しさせて頂きました。学部の2年生がメインということで、これから色々進路を決めて行かれる時期、希望や不安が混在しながらも前に進んでいこうとする真っ直ぐな表情が印象的です。

貴重な機会を頂き、企画してくださった新海教授に大感謝です。何かしら、学生さんのお役に立てたなら幸いです。

また、お教室にも来てくださっている津田塾の卒業生、SJさんがお手伝いに駆けつけてくださり、心強いサポートを頂きました。

ありがとうございました。

(募集)10月の和菓子レッスン

1.季節のレッスン

10月9日(水)10:00 より

10月12日(土)10:30 より

10月14日(祝)10:30 より

10月17日(木)10:00 より

10月20日(日)10:30より

【作るもの】

・栗蒸し羊羮

栗の季節ですね。むっちり独特の食感と栗の甘さが嬉しい蒸し羊羮(小麦粉使用)を作ります。

・亥の子餅

旧暦10月(現在の暦では11月)は、「亥の月」にあたり、最初の亥の日に無病息災を願いながら亥の子餅を食べる風習があります。
今年(干支も亥ですね!)は2019年は11月10日、お家で作ってみませんか?

求肥で作るやわらか〜い餅生地で、香ばしいゴマ餡を包み、背中に焼印を入れて、かわいいイノシシに見立てます。

・上生菓子の成形

秋らしい一品(練切りもしくは外郎生地)の成形をお楽しみ頂く予定です。

レッスンの後、お茶とともご試食頂きます。

【料金】:6000円

【所要時間】約3時間

2.体験レッスン

10月4日(金)10時より

11月1日(金)10時より

〜ご友人とお越しの場合は、2名さまより別日程でもアレンジできますのでお尋ねください〜

【作るもの】

・くるみ餅
ー 香ばしくローストしたくるみを求肥に折り込んで作るお餅です

・季節の練り切り
ー こちらでご用意した練り切り生地で、秋らしい一品の成形を行います。

レッスンの後、お茶とともご試食頂きます。

【料金】:4500円

【所要時間】約2時間

鳩森マーケット <例大祭>

9月14日、15日 千駄ヶ谷の鳩森神社で、秋の例大祭が行われました。

それに合わせて神社の境内で行われた鳩森マーケットに初出店させて頂きました。

出店は初めての経験でドキドキでしたが、地元の方と沢山お話ができ、多くの方に足を止めてもらって嬉しかったです。

準備したお菓子はこんな感じ。

わらび饅頭、黒米大福、イチジクとくるみの羊羹、餅入り和カヌレなどです。

初日は、福井越前の老舗餅屋「飴屋小兵衛 」さん (天明2年 創業) のお孫さんと一緒に出店。老舗のお餅が東京で食べられるなんて幸せ。

 

新木場のCasica さんで見つけた古い標本箱でディスプレイ。

素敵な看板はトンネルデザインさんに作って頂きました!

2日目は、千駄ヶ谷で紅茶の教えてらっしゃる「Ochakai Lesson Raiy」レイ先生と津田塾の先生(ハーブティ) と一緒に出店いたしました。
紅茶は、和紅茶など和菓子に合うものをブレンドしてくださり感動。
ハーブティは、疲労回復に効果のあるハイビスカスと有機のルイボスティと桑茶、ブレンド。試飲させて頂きましたが美味しかったです。
皆で、楽しく出店できました。

お祭りはこんな感じ。
町内会のお神輿が「わっしょい、わっしょい」とやってきます。いいですねぇ、こういうお祭りが今も続く街。

夜は、薪能や日本舞踊の奉納舞。パチパチと薪の燃える音がなんとも幻想的。

大変、良い経験をさせて頂きました。
お立ち寄り頂いた方、ありがとうございました。

体に優しい和菓子(9月)

9月は、いつもとちょっと違う志向で、「体に優しい和菓子」というお題で作ってみました。

黒米の大福ともちドラです。
砂糖は全て、中の粒あんも甜菜糖を使用しています。確かにいつものお菓子より、一手間はかかるのですが、夏のお疲れが出やすいこの時期、ちょっと健康を意識してみました。

黒米のお大福は、生米をミキサーにかけて作っています。中はローストした胡桃が香ばしい胡桃あん。
黒米は、ポリフェノールが豊かで抗酸化作用が期待できや胡桃はオメガ脂肪酸など栄養価が高い食品です。

もちドラは、小麦粉を使わずに米粉で作りました。もっちりした食感がクセになりそう。
ススキの焼き印を押して秋の気配。

Kさま 素敵なお写真、ありがとうございました!

(募集)9月の和菓子レッスン

暑い毎日が続いていますね。
9月になれば、少しこの暑さが緩んでくることを願いつつ、レッスンのお知らせです。

猛暑で疲れてしまった体を少しづつ、もとに戻していくー9月はそんな時期と考えて、
以前から温めていた「体に優しい和菓子」をテーマに取り上げてみようと思います。
薬膳料理にも使われる黒米やクルミをつかい、グルテンフリーで、お砂糖も甜菜糖に代えて、見た目は地味ですが、素朴で体が喜ぶ、そんなお菓子を作りたいと思います。

<レッスンの日程>
9月5日(木)10時より
9月8日(日)10時30より
9月10日(火)10時より
9月22日(日))10時30分より
9月23日(祝日)10時30分より

上記に加え、グループで参加希望の場合は、別日程でも調整いたしますのでご連絡ください。

【作るもの】
・黒米の大福
餅米の一種である黒米から、大福を作ります。白玉粉を使って作る大福よりも、ひと手間はありますが、栄養価が高く体に優しいおやつです。
中にクルミあんを入れて、食感と栄養をさらにプラスします。

黒米に含まれるアントシアニンは抗酸化作用があり、ビタミンB1 B2、鉄分カルシウムなどのミネラルも白米に比べ多く含まれます。

・もちドラ
通常のどら焼きは、小麦粉を使って作るのですが、今回は、グルテンフリー、餅粉を使って作ります。もっちもちの生地が独特で、「これも大あり」と思える一品です。

【料金】:6000円

【所要時間】約3時間

【持ち物】:エプロン、手拭き、手提げ袋

【人数】:2〜6名

場所及びアクセス】

渋谷区千駄ヶ谷:副都心線北参道駅より徒歩3分。JR千駄ヶ谷駅、大江戸線国立競技場駅より徒歩6分。

(お申込み完了後に詳細をお知らせします。)

【申込み方法】

メールにてお名前、電話番号、ご希望日時をお知らせください。こちらよりご連絡いたします。

La pleine lune (満月)

前回の続きですが、先生のサロン名 ‘La pleine lune ‘ (フランス語で「満月」)にちなんだお菓子を作らせて頂きました。

菓名は「月の華」

月とミルフィオりのお花をイメージしました。
外郎の生地に、黄色の黄身餡をうっすら透かして満月をイメージしています。

こちらは、華道家の方の作品、同じく満月をテーマにつくらています。満月の光がすっとさすーそんなイメージでしょうか。

お作りになったお菓子とともに、お楽しみ頂けたなら幸いです。

先生から、素敵な写真をいただきました。
先生手作りのお皿とペーパーマットが、一体となって美しい満月のイメージに。


ミチル先生のお教室
La Pleine Lune (市ヶ谷/神楽坂)
s.ameblo.jp/lapleinelune-michiru/

ミルフィオリ豆皿x和菓子のコラボレッスン

和菓子教室にも来てくださっているポーセラーツの先生のサロンが5周年記念ということで、特別企画、「ミルフィオリ豆皿作りx和菓子のコラボレッスン」を一緒にさせて頂きました。
ミルフィオリは、イタリア語で「千の花」。そのお名前の通り、沢山のお花が集まっている、イタリアの伝統的なガラス細工です。

ミルフィオリ豆皿に和菓子をのせるって斬新な発想ですね。それに気がついた先生の感性素晴らしい。これが、合うのです。ミルフィオリは、色使いやパターンによって、シックにもポップにも変身するお皿で(それぞれの個性で作られるのがまた魅力なのですが)、和菓子も不思議に変身します。モダンでとても素敵です。ほら!

ミルフィオリ、こうして金太郎飴みたいなガラスの粒を一つ一つ集めて作るんですね〜。感動。

プロの方が生けてくださった素敵な紫陽花。

先生の発案でとても素敵なコラボレッスンとなりました。

ミチル先生のお教室
La Pleine Lune (市ヶ谷/神楽坂)
s.ameblo.jp/lapleinelune-michiru/

そして、おまけ:
レッスンの後、少々材料があまりまして、小学2年生のお嬢様に差し上げたところ、こ〜んな作品に!
可愛いですね。おとぎの国のよう。女子力高さに驚きます:)

水無月

6月は、水無月と外郎の紫陽花をレッスンで作りました。
この時期になると、和菓子屋さんにも沢山の水無月が並んでいますね。

6月末の夏越の祓えで食べられるこのお菓子、米粉を蒸しあげたむっちりとした蒸菓子です。
定番は、氷を模した白いお菓子なのですが、抹茶や黒糖など、色々なお味で楽しめます。

 

生徒さんより、綺麗なお写真頂きました!



「早速、水無月作りました〜」っと生徒さんからご報告を頂き、嬉しい限りです。
「ゆずの皮、入れてみたら美味しかったですよ〜」なんて、アレンジの作レポも、嬉しいですね。

外郎生の紫陽花、すりガラスのような透け感を利用して、皆様の綺麗な紫陽花が咲きました!

友人のお庭で咲いた紫陽花を頂きました。紫陽花、コラボ素敵。

(募集)7月の和菓子レッスン

昨年の夏は、大変な暑さでしたが、今年はどんな夏になるでしょうか。

冷んやりとした喉越しのよいデザートが嬉しい季節ですね。
7月は、夏の和菓子、水羊羹と水まんじゅうを作ります。

<季節のレッスン>
7月15日(祝日)10時30分より
7月18日(木)10時より
7月20日(土)10時30分より
7月21日(日)14時30分より
7月23日(火)10時より
 (予備日:7月11日(木)10時より)

【作るもの】

・水まんじゅう
つるんとした生地に、漉し餡を入れて冷やしたお菓子です。さっぱりとする酸味のあるフルーツと白あんを合わせます。
水まんじゅうは、冷やしても食感が失われないのが嬉しいお菓子です。

・水羊羹
品の良い漉し餡を寒天で固める水羊羹は、夏のお菓子の定番。

葛を使って、柔らかい食感に仕上げます。

【料金】:6000円

【所要時間】約3時間

【日程】上記に加え、グループで参加希望の場合は、調整いたしますのでご連絡ください。

【持ち物】:エプロン、手拭き、手提げ袋

【人数】:2〜5名

【場所及びアクセス】

渋谷区千駄ヶ谷:副都心線北参道駅より徒歩3分。JR千駄ヶ谷駅、大江戸線国立競技場駅より徒歩6分。

(お申込み完了後に詳細をお知らせします。)

<体験レッスン>

和菓子をちょっと体験したみたい方へのレッスン(4500円)。

- わらび饅頭

-季節の練切り成形

体験レッスンをご希望の方は、メールにてご連絡ください。

2名様より調整させて頂きます。

<和洋菓子レッスン>

海外で特に人気の抹茶を使用した和洋菓子を作ります(6000円)。

- 抹茶ロール 白あんと生クリームで作るロールケーキ。とても人気です。

- 和菓子ベースの洋風アレンジ

7月9日(火曜)(もしくは7/16 予備日)

ご興味ある方は、ご連絡ください。

【申込み方法】

メールにてお名前、電話番号、ご希望日時をお知らせください。こちらよりご連絡いたします。

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