桜餅(道明寺)の作り方

3月のお教室は、コロナウィルスの影響で、キャンセルとさせて頂きました。

楽しみにされていたであろう桜餅。せめておうちで作って頂けないかなっとここに、レシピと行程をアップいたします。一番下に、桜餅を包むところだけ動画を載せてみました(初めての動画でお試し感満載です。汗)
桜の開花ももうすぐ、どうぞお試しくださいね♪

<材料>(小さめ12個分)
道明寺粉(3割) 120g →「萬藤」の道明寺粉オススメです。
水 180ml
上白糖 大さじ2

桜葉の塩漬け 12枚
こしあん 240g (20gx12個)

(手蜜)
上白糖 10g
水 20g

<下準備>
ー桜葉の塩漬けを水につけて、塩抜きをする(目安:35分程)
ー20gの餡玉を作り丸めておく
ーピンクに染めたい場合は、赤の色粉を少量の水で溶いておく(白でも良いと思います)
ー手蜜を用意しておく。ショートニングでも良い

<作り方>
1 耐熱ガラスに、道明寺粉と水、(少量の食紅)を入れ15分吸水させる。(ふやけてほぼ水分がなくなります)
2 蓋をして電子レンジ(600w)に4分半かける。
3 レンジから取り出し、そのまま10分蒸らす。
4 蒸らし終えたら上白糖を加え、竹べらで返すように混ぜる。
5 生地12個分(約25g)にわける。手蜜をつけ、手のひらで丸く平らにして、餡を包む。
6 桜葉(葉脈側を表にする)に包む。

<<動画↓>>
桜餅を包みます

コーヒーと和菓子

最近、近くのコーヒースタンドにお菓子を卸しております。

副都心線北参道駅近くで月曜、火曜だけ営業している「久芳焙煎所」さんです。友人の紹介で出会った彼女の焙煎するコーヒーはとても優しい味です。
以前からコーヒーと和菓子を合わせたいなって思っていた私の願いが、こんなご近所で実現しました。

コーヒーに合うお菓子ということ、くるみとイチジクの羊羹、和テイストの焼き菓子(白餡入りレモンケーキや抹茶と黒豆のシフォン)など、私の気まぐれで作っております。

月曜、火曜に北参道にお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

久芳焙煎所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−7−6
Mon/Tue 9-16.30
「Tea press 」という看板の出た建物です、コーヒーですけど

コーヒー豆はオンラインでも購入できます。

https://kubacoffee.shop


 

 

3月のレッスン<キャンセル>

早咲きの河津桜が綺麗ですね。

<コロナウィルスの影響で3月のお教室はキャンセルさせて頂きます。楽しみにされていた方申し訳ありません>

桜の頃には、やはり食べたくなる桜餅。今年も3月は桜特集です。

3月6日(金)10:00 より

3月8日(日)10:30 より

3月14日(土)10:30 より

3月15日(日)10:00 より

(予備日:3月10日(火))

 

【作るもの】

・桜餅(関西風)
もち米を蒸して乾燥させた道明寺粉を使って、桜餅を作ります。プチプチした食感がとても美味しい、お手軽に作れる一品です。

 

・桜餅(関東風)
関東の桜餅は、小麦粉を使って作るクレープ状のもの。粉に、少し餅粉を加えてもっちりした食感を楽しみます。焼印などで仕上げても可愛いですね。

【料金】:6000円

【所要時間】約3時間

【日程】上記に加え、グループで参加希望の場合は、調整いたしますのでご連絡ください。

【持ち物】:エプロン、手拭き、手提げ袋

【人数】:2〜5名

【場所及びアクセス】

渋谷区千駄ヶ谷:副都心線北参道駅より徒歩3分。JR千駄ヶ谷駅、大江戸線国立競技場駅より徒歩6分。

(お申込み完了後に詳細をお知らせします。)

<体験レッスン>
体験レッスンをご希望の方は、調整しますのでメールにてご連絡ください。

【申込み方法】

メールにてお名前、電話番号、ご希望日時をお知らせください。こちらよりご連絡いたします。

 

酒饅頭

寒〜い季節は、蒸したお饅頭とお茶が至福の時。

蒸したてのお饅頭、ついついパクリ っとかじりたくなりますね。

酒粕と甘酒を使用したお饅頭は優しいお味。

柔らかい生地少し包むのは難しいのですが、いくつか包むと慣れてきます。
少々、あんこがはみ出してもご愛嬌。美味しく蒸しあがりました。

梅ヶ枝餅という、地元、福岡太宰府天満宮のおもち。
家庭で作るように、少しお豆腐を加えて軽い仕上がりに。
ほんとは鯛焼きみたいに専用の型に挟んで焼くのですが、フライパンの上でコロコロ転がします。

KKさま、お写真お借りします!

鳩森神社の梅の花が、青空に映えて美しい。
梅のたたづまい、好きです。


初詣

お天気に恵まれた三ヶ日。

初詣は、いつもお世話になっている千駄ヶ谷の鳩森八幡神社へ。

と思ったら、す〜っごい行列。

ご近所に住むかた増えたのかしら?なんてのんきに思っていたら、年末に放送された「やりすぎ都市伝説」で「2020年世界で一番運気が上がるかもしれないパワースポット」として紹介されたらしい。なるほど!それでこの行列3時間待ち。

2日に出直して、無事、新年のご挨拶。

やった大吉!と最強パワースポットにあやかりたい私。

 

ホッと一息。花びら餅で健康長寿を願う。

皆さん、ワークショップでお作りになった花びら餅、召し上がったかしら?と思いながら。

 

 

Ikeru の一年

今年、Ikeruにお出ししたお菓子の一年をまとめてみました。

まゆか先生の生け花レッスンは、流派にこだわらない、花との対話の時間。
一つ一つ花や枝の持つ流れを大切にして、良さを活かす。そして気づけば、自分も活かされている、そんな気になるのです。

毎月、その月のお題に合わせてお菓子を考えるのは、密かな楽しみ。どんな風にお花を切りとろうか、表現しようかっと思い悩み、
よし、これで行こう!と最後は吹っ切る。人気のまゆか先生、3年前に始めた頃は、月8個くらいのオーダーだったけれど、今は、40個近い月も。

花と花のコラボ、お楽しみくださりとても嬉しいです。

一部、写真家玉利さんの美しいお写真お借りしています。
まゆか先生、ありがとう!

Ikeru year End

毎月、和菓子を提供しているMayuka先生のIKERU生け花レッスンの年末交流会に参加。

まゆか先生率いるチームIkeruは本当に素晴らしい。

お写真は、いつも魔法をかけてくださる写真家玉利さん。

グループに分かれてのIkeru、様々な個性の作品が会場を一気に華やかに。


お菓子担当ということで、Vivaさんの美味しいコーヒーに合う和洋菓子をお出ししました。

喜んで頂いたようで何よりです。

 

 

 

Ooenさんでイベント

杉並区今川のOoen 文化ターミナルで、和菓子のワークショップを行いました。

Ooenさんは、環八沿いにオープンした、地域の人と人を繋げる空間です。カフェ、雑貨・古本の販売、イベント施設を提供しています。なんだか落ち着く空間なのです。何と言ってもオーナーさんが癒し系。

色々なイベントを企画されていますが、今回は初和菓子のワークショップを担当させて頂きました。

秋深しということで、もみじの練りきり(成形)とおウチでも再現できる、胡桃のお餅。

皆で手を伸ばして、胡桃作業中。


立派なカメラで、デモの手元をとってくださいました。

餅がどーっと落ちる感じがいいですね。

練りきり成形中。

皆さま、とても喜んでくださったようです。

雨で寒い中、ご参加くださりありがとうございました。

Ooen

カフェ、物販、カルチャーイベントを融合したシェアスタイルの文化ターミナル。

杉並区今川1−10−16

ぜひお立ち寄りください。

 

コスモス

毎月の恒例行事なのですが、Ikeru lessson を主催されている繭加先生の生け花レッスンにお菓子をお出ししています。

テーマの花材にあわせて、同じ題材のお菓子を作る「お花コラボ」です。

どういう風にお花を表現していこうかと悩むことも多々ありますが、

たまに、「おっ」と思うものができあがると一人でニンマリしてしまいます。

直接はお会いしないお花の生徒さんが喜んでくださったというお話を聞くと、「あ〜やっていててよかったなっ」と静かな喜びが。

まだまだ未熟でうまく表現できない時も多々あるのですが、温かい目でお付き合い頂いていて、私も沢山、学ばせてもらっています。

先日のテーマがコスモス:

沢山、咲きました。

上のピンクは羊羹です。三角棒で溝を入れて、熱々羊羹に浸して、押し付けると、うまいことこんな花びら。

羊羹が固まった頃、裏返してみて「やったぁ」とニンマリした瞬間。たまに不恰好なコもいますが。。

先日、訪れた公園、綺麗にコスモスが咲いていました。

繭加先生、そんなレッスンの様子をブログに書いてくださいました。
(なぜかリンクがうまく貼れてなくてごめんなさい)

https://note.mu/mayukakaku/n/n89cb1c116aa5?magazine_key=meffa190cf18b

津田塾大学にて

先日、とってもありがたいことに、津田塾大学総合政策学部の新海教授のゼミにて、和菓子を教える機会を頂きました。

新海先生のゼミは「日本の国際化」をテーマにされています。これから海外に出て行く学生さん、何か海外で紹介できる簡単な和菓子が作れたら、どこかで役にたつかも知れない!とご賛同くださいました。

講義は2部構成で1部:和菓子実習、2部:意見交換(Q&A)

ご紹介したのは、わらび饅頭と練切り。

教室に電子レンジを持ち込んだのは私も初めてでしたが、シンプルな材料と道具で、和菓子作ってもらおう!というのが根底にあります。

プヨプヨしたわらび餅を不思議そうに見つめる学生さん。

皆さん、人生初の和菓子作りだったようで、練切りを作る姿は真剣。

先生も学生さんと一緒に、一生懸命作ってくださいました。

海外生活あるあるですが、和食や和菓子など、海外で作るととても喜ばれます、現地の方にも日本人の方にも。どんな分野で海外へ行かれたとしても、留学でもお仕事でも、「食」は共通。知っておいて損はないかなと思っています。そこから話題が広がったり、海外の方へ日本文化の紹介につながれば、とても嬉しいことです。

第2部は、学生さんの質問をベースに、これまでの海外生活や金融機関で働いていた頃の話、海外勤務などの体験をお話しさせて頂きました。学部の2年生がメインということで、これから色々進路を決めて行かれる時期、希望や不安が混在しながらも前に進んでいこうとする真っ直ぐな表情が印象的です。

貴重な機会を頂き、企画してくださった新海教授に大感謝です。何かしら、学生さんのお役に立てたなら幸いです。

また、お教室にも来てくださっている津田塾の卒業生、SJさんがお手伝いに駆けつけてくださり、心強いサポートを頂きました。

ありがとうございました。

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