今週は、プティ・フールの授業でした。プティ・フールとは、一口サイズのお菓子の総称で、マカロンやクッキー、チョコレート菓子などで、よくデザートの後、コーヒーとともに出てきたりします。ビュッフェなどでも見かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、可愛らしく、同じサイズに作ることが大切なのですが、、、マカロン、うーん、同じサイズに絞るって大変ですね。
大きかったり(先生に「誰だ、このバーガー作ったのは!」と言われ。。)、小さすぎたり、色〜んなサイズが出来てしまいました(苦笑)

フランス人の色遣い、とってもポップなものが多い。ちょっと日本人的には、そ、そんなに色粉を使わなくて、、、っと思うこもあるのですが、できあがりは華やかです。先生、とにかく細部にこだわります。