イースターのお休みにドイツを訪れました。

そう、ドイツと言えば、ソーセージ。

イギリスのソーセージは、つなぎが沢山入ってるので、’パキッ’という食感があまりないのです。久々の本場ソーセージにワクワクしつつ、白ソーセージと偶然みつけたMorcherinというキノコをつかってポトフを作ってみました。

Pot au feu

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、もう一つ。ドイツには、街のいたるところにホットドックのスタンドがあります。初めて食べたのが、Curry wurstというカレー風味のソースをかけたソーセージ。ケチャップの甘みとカレーのピリリとしたスパイスが絶妙のコンビネーション。

このザ・ストリートフードも、おうちでトライ。

Curry wurst

<材料>

トマト缶、ケチャップ、カレー粉、クミンパウダー、玉ねぎ、赤ワイン、水