知合いに教えてもらった有名なお肉屋さん、ユーゴ・デノワイエ。Passage 53など星付きのレストランも、ここのお肉を使っているのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、美味しいと評判のコット・コション(骨付き豚肉)を購入。
美味しいお肉は、シンプルに焼くのが一番。


う〜ん、ほんとに美味しい。脂が甘い。

合わせたのは、最近ハマっているMailleの蜂蜜とバルサミコ酢のマスタード(Moutarde au Miel et Vinaigre Balsamic)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと余ったお肉を、翌日、トマト風味に煮込んだレンズ豆と合わせてみました。

 

 

このユーゴ・デノワイエ、数席だけ食べるスペースがあります。予約は必要ですが、きっとそこでジューーーッと焼いてもらうのが一番美味しいに違いない。
いつかお店でも食べてみたい〜。
Hugo Desnoyer (16区)
28,rue du Docteur Blanche 75016 Paris

 

 

 

先日、7月14日はフランスの革命記念日でお休みでした。シャンゼリゼ通りでは、昼間、軍事パレートなど記念式典。そして、夜。寝ようとしていたら、ドドドーンと花火の音。エッフェル塔と同じ地区に住んでいるので、音だけよく聞こえます(でも見えない。。)。テレビをつけたらこ〜んなかんじだってみたいです。行けばよかった。。