夏野菜のグランタン等

フランスに来て思うのが、野菜の味が濃い!フランスの野菜は本当に野菜の味がします(っておかしな表現ですが。。)。ロンドンにいると、たまにがっかりすることがあります。真っ赤なトマトを買ったのに、トマトの味がしない、、、。とか。

と、いうことで、一気にお野菜料理をご紹介。

夏野菜のグラタンです。

グラタンと言っても、小麦粉はなし。市販のトマトソースの上に焼いた野菜を並べて、サワークリームとミルク(豆乳使用)を流してオーブンで焼くだけ。

野菜がおいしいから、お肉など加えなくとも、十分満足です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、小さいジャガイモも皮ごと調理。
半生くらいに茹でたジャガイモをキャラメライズ・オニオン(オニオンをじっくり茶色になるまで炒めて甘くした=キャラメリゼっと言います。あのキャラメルと同じ言葉ですね)とバルサミコをちょっと加えて、オーブンで焼きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、和の簡単副菜。

いつものインゲンのゴマ和えに、ミニコーンを加えてみました。

By |2014-08-12T20:33:21+00:008 14th, 2014|Western|夏野菜のグランタン等 はコメントを受け付けていません

まかないご飯

スタージュ(研修)、2週目はヴィエノワズリー部門に配属です。同じ学校からもう一人研修生(仲良しのフランス人女の子)が来ていて、彼女と一週間おきにケーキ部門と交替します。
これがさらにしんどい、、、。とにかく重たいんです、力がいるんです。「計量して」と頼まれた小麦粉は、10キロ。「割って」と指示された卵はお〜〜〜14キロ。2人女性パティシエが働いていますが、パン部門は、おとこ村。そうでしょう〜、納得。
私は、横で、補助作業。クロワッサンを巻き巻きです。

バタバタしているので、写真はなかなか取れません。(なので、焼き上がりの写真がない。。)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと嬉しいのが、お昼ご飯つき。まなかないご飯なので、基本的にパスタなど大鍋料理でド〜ンとしたものが多いのですが、今日はなんだろう〜っと実はちょっと楽しみにしています。肉体労働、お腹も空きます。

 

 

 

 

 

 

 

あまりに大きすぎて、オーブンバーガーにしてしまったハンバーガー。。
そして、ケーク・サレ(フェタチーズの入り)。何気に美味しくって作り方を聞いちゃった。

 

 

 

 

 

 

 

大鍋いっぱいのムール貝にびっくりし。付け合わせは勿論フレンチフライ。白ワインがあれば最高なんだけど。そして、チキンの野菜トマト煮。

 

 

たま〜に、ケーキの切れ端などを頂きます。
こちらは、ピスタチオとオレンジのパウンドケーキ。せっかくなので、以前学校でつくったチェリーのコンフィズリーとフロマージュブラン(濃厚なヨーグルトみたいなもの)を添えて週末の朝ご飯。

By |2014-08-09T10:58:12+00:008 8th, 2014|Patisserie course, Western|まかないご飯 はコメントを受け付けていません

豚ソテー

知合いに教えてもらった有名なお肉屋さん、ユーゴ・デノワイエ。Passage 53など星付きのレストランも、ここのお肉を使っているのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

さっそく、美味しいと評判のコット・コション(骨付き豚肉)を購入。
美味しいお肉は、シンプルに焼くのが一番。


う〜ん、ほんとに美味しい。脂が甘い。

合わせたのは、最近ハマっているMailleの蜂蜜とバルサミコ酢のマスタード(Moutarde au Miel et Vinaigre Balsamic)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと余ったお肉を、翌日、トマト風味に煮込んだレンズ豆と合わせてみました。

 

 

このユーゴ・デノワイエ、数席だけ食べるスペースがあります。予約は必要ですが、きっとそこでジューーーッと焼いてもらうのが一番美味しいに違いない。
いつかお店でも食べてみたい〜。
Hugo Desnoyer (16区)
28,rue du Docteur Blanche 75016 Paris

 

 

 

先日、7月14日はフランスの革命記念日でお休みでした。シャンゼリゼ通りでは、昼間、軍事パレートなど記念式典。そして、夜。寝ようとしていたら、ドドドーンと花火の音。エッフェル塔と同じ地区に住んでいるので、音だけよく聞こえます(でも見えない。。)。テレビをつけたらこ〜んなかんじだってみたいです。行けばよかった。。

By |2014-07-20T08:49:26+00:007 17th, 2014|Shops in Paris, Western|豚ソテー はコメントを受け付けていません

トレテェール(お惣菜)

先週の授業は、ちょっと変わり種。トレテェール(Traiteur:お惣菜)です。
パリの街には、ケーキとお惣菜を一緒に売っているお店をよく見かけます。テリーヌや、サラダやパイなどが美しく並んで美味しいそう。
ということで、一週間、甘いものから解放されてお惣菜の授業。やったぁ!砂糖なし!サーモンだぁ、お肉だぁ、トマトだぁ、と普段学校で見ない食材にテンション上がります。私には、チョコレートよりもよっぽど馴染み深いので、ホッと一息。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細部までこだわって、お惣菜でもきれいに並べてしまうのが、さすがパティシエの先生。

フランス人が大好きなテリーヌ。トマトのカクテル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、「サンドイッチ」を教わったのは初めて。

いつも適当に作ってしまうサンドイッチ。それでいいと思いますが、でも、美しく見せるコツってあるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

作ったものがお昼ご飯に。お弁当を持っていかなくてよかったので、ラッキー。寿司とか、蕎麦とか、日本の食材も並びます。先生に「Samurai, sushi hajime!」と言われて日本人のパティシエさん慣れないお鍋でご飯をたき、寿司巻きましたぁ。

By |2014-07-14T16:52:50+00:007 14th, 2014|Patisserie course, Western|トレテェール(お惣菜) はコメントを受け付けていません

アーモンド

これなんだろ〜。ちょっと前からお野菜屋さんに並んでいる緑の野菜?果物?

「あ、これ生のアーモンドなんだぁ」

知らない野菜を見ると、かじってみたくなる性分。早速、買ってみたものの、か、固い。どーやって皮を剥いていいのか分かんない。そーだ、銀杏を割るイメージでどうだろうっと、麺棒をとりだし、「えいやー」。やった、実が出て来た!(銀杏もそうですが)たたきすぎると潰れちゃう。その塩梅が難しい。たった10粒そこらに、悪戦苦闘。

 

 

割った姿はこんなかんじ。

さらに薄皮を抜くと、なかから真っ白なアーモンドが。
お野菜屋さんによると、剥いてそのまま食べるのだとか。よく見かけるのだけど、ほんとにみんな、わざわざ割って食べてるの??今度、誰かに聞いてみよう。。味はいたって淡白。アーモンドの独特な風味(杏仁豆腐やマジパンのような?)はほとんどしません。でも、ポリッという生の食感がよくて、美味しい一粒です。デザートのアクセントにのせても良さそうです。

 

 

貴重な数粒なので、サラダにのせてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、クラスメートの友人(日本からきたパティシエさん)に素敵なものを頂きました。こちらのパティスリーで働く面接を受けに行くというので、ちょっとばかり面接準備のお手伝い(のお手伝い。フランス人の友達が主に助けておりました)。見事、そのお店(超有名店)からオファーをもらったパティシエさん。翌日、かわいい巾着を私達にくれました。中には、カヌレがひとつ。そして、この袋、なんとお母さまが反物で作ったのだとか。えええ〜〜〜、そんな貴重なものを(日本人の)私が頂いてよいのですか??きっと、お世話になった外国の方に渡すようにっとお母さまが渡されたのでしょ。温か〜い気持ちに感謝。

By |2014-07-10T20:58:48+00:007 10th, 2014|Western|アーモンド はコメントを受け付けていません

ブイヤベース

一年で一番日の長い時期、パリは10時頃まで明るい。夏至の週末、そこら中のカフェやレストランで、真夜中まで生演奏や大音量の音楽。La Fête de la musique (音楽の祭典)と言って、プロもアマもみ〜んな音楽を聞きながら(踊りながら?)夏の夜を楽しむようです。

大分、暑くなりました。とくに日中の日差しは結構強い。

マルシェで購入したお魚たちを使って、南仏プロバンズのお料理、ブイヤベース。

 

 

 

 

 

 

 

魚の骨、頭からとった出汁、トマトの酸味とよく合います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家からエッフェル塔まで歩いて30分程。セーヌ川沿いの良いお散歩です。

By |2014-06-24T21:33:27+00:006 24th, 2014|Western|ブイヤベース はコメントを受け付けていません

サラダ3種

ケーキやパンに囲まれてしまう今日、この頃、、、バランスをとるために野菜は欠かせません。暖かくなってきたし、もりもりサラダを食べています。

 フランスのスーパーやお惣菜やさんで、良く見かける人参サラダ。本当に人参だけ。至ってシンプル。お友達が「葉がついた人参が、とくに甘くておいしいよ!」と教えてくれたので、さっそく人参サラダ。
リンゴ酢と塩、胡椒、オリーブオイル。ほんとだ、甘〜い。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、中東でよく食べられる(ロンドンでもよく見かける)タブーリ(Tabbouli)。別の料理に使うのにちょっとだけ必要だったパセリなのですが、八百屋さんに売っていたのは、おもいっきり一束。。。どーしよう、、そんなときの大量消費にもってこいです。

みじん切りしたパセリに、Bulger(麦)っがなかったので代わりにキノア、すりおろしニンニク、トマト、塩、レモン、オリーブオイル。
こんなに沢山、パセリを食べることってあまりないですよね、ビタミンCたっぷり。

 

 

 

 

 

 

そして、私がよく食べるキノアを主食とするサラダ。
これに、今日は、刻んだワカメをいれて、ショウガ汁、醤油、ごま、オリーブオイルで味付け。和風のキノアサラダです。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、ロンドンからお友達が来ていたので、お気に入りのレストランへ。
数年前に知人に教えてもらって以来、ここの大ファンで、毎回パリに来る度に訪れます。
最近ミシュラン一星を獲得したようで、残念ながら値段も、、数年前よりだいぶ上がってる。。。あ〜ん。
どのお料理も繊細、かつ重たくない。ほんとに、ひとつひとつ満足度が高いのです。

Itineraires: 5 Rue de Pontoise (5区)Metro: Maubert Mutualite
前菜のオニオンタルト絶品です。

By |2014-06-16T18:21:20+00:006 16th, 2014|Shops in Paris, Western|サラダ3種 はコメントを受け付けていません

キッシュ

週末キッシュを作りました。すっかり気に入ってしまったアスパラ・ソバージュ。野菜屋のおばちゃんが「キッシュにしても美味しいわよ!」と言っていたので、作ってみたくなりました。淡白な味なので、カニと一緒に合わせて。カニの半身を買って来て、、、やや後悔。カニ身を出す作業は、うーん、めんどう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かに味噌もいっしょに卵、クリームと混ぜて、空焼きしておいたタルト型に流して焼きます。おいしくできました。

Quiche with asperge savage and crab

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週の金曜日は、フランス中、’Fete des Voisins’ (隣人さんとのパーティ)の日。私が住むアパルトマンも、はりきって風船などの飾り付けが週の頭から。こんなに都会のパリで、お隣さんを知りましょう!と皆が集うこの風習、いいですね〜。短期間しかいない、言葉も大してしゃべれない私も、管理人さんが誘ってくれました。持って行った学校で作ったお菓子達も大好評。

By |2014-05-25T20:41:45+00:005 25th, 2014|Western|キッシュ はコメントを受け付けていません

白アスパラ

この時期嬉しいのが、マルシェに行くとたんまり白アスパラが並んでいること。
ちょうど今が旬。

 

 

 

 

 

 

 

白アスパラの皮は結構、固い。ちゃんと剥いておかないと、食べた時にがっかり。
アスパラを湯がくとおいしいスープがとれるので、そのままポトフに。
Salsola(おかひじき)を軽く茹でて栄養と彩りに。栄養成分表でしか知らないオカヒジキ、こんなところで出合いました。(イギリスでもたまに見かけますが)。

Pot-au-feu with white Aspragus

そして、もう一品は。おもいっきり和。茹でたアスパラをだし汁につけこんだ、お浸しさん。

Ohitashi

パリにいると、とにかく日本のものに出会います。ニュースでも何かにつけ、ジャポネ、ジャポネと。イギリスでは、そんなに聞くことはありません。

先週、初めてちゃんとしたフレンチ・レストラン(Qui plume la lune :一つ星)に行きました(これも勉強のうち!)。牛肉にフォアグラのソース、そしてその上にのっていたのは、なんと鰹節。説明もKATSUOBUSHI。サラダにかかっていたのは明らかにポン酢。そして、デザートは、抹茶のティラミス風にWATAAME(綿飴)。びっくりです、日本の食材オンパレード。

 

 

 

 

 

ところで、綿飴ってフランス語で何て言うか知っていますか? バーバパパ(BARBAPAPA)です。あのキャラクター、綿飴からきていたんですねぇ。お気に入りの言葉になってしまいました。

By |2014-05-18T20:50:41+00:005 18th, 2014|Western|白アスパラ はコメントを受け付けていません

アスパラ・ソバージュ

パリ滞在の一つの楽しみが、ここでしか手に入らない食材を試してみること。
週末に、Bio(オーガニック)の食材を扱うRaspail Marcheに行きました。

鮮やかな食材に大興奮。テンションあがります。

 

 

 

 

 

 

 

 

目にとまったのが、このAsperge sauvage(直訳すると野生アスパラ?)。アスパラの一種のような名前ですが、ちょっと違うようです。5月の2〜3週間しか出回らない貴重なものとのこと。

早速、買って、調理!
お味は、ニンニクの芽のような食感に、ちょっとヌルっとくるのが特徴です。美味しい!日本人が好む味です。

 

 

 

 

 

サーモンの付け合わせにしたり、

Salmon with asperse savage

 

 

ベーコンと合わせてパスタにしたり、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人暮らし用のキッチンは狭いので、簡単なものしか作れませんが、いい気分転換です。

By |2014-05-12T21:50:54+00:005 11th, 2014|Western|アスパラ・ソバージュ はコメントを受け付けていません
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